JPの基本概念

ダイビングは、人間がそのままでは生命を維持できない水中という環境で行なわれるスポーツです。
そしてその素晴らしさは、自然と人間の出会いのなかでも最も感動的なもののひとつです。
JPではダイビングを多くの人びとが家族で楽しめる生涯スポーツとすることを目指して活動しております。
ダイビングは決して難しいものではありません。また危険なスポーツでもありません。
JPは、インストラクターとダイビングスクールへの指導を通じて健全なスポーツダイバーを育て、ひとりでも多くの人が海に親しみ、自然との対話を楽しむことによって、未来の主役である子供たちに、地球の3分の2を占めるこの偉大な財産を譲りたいと願うものです。

厳しい研修と検定が、プロの資格です。

プロフェショナルとして活動するインストラクターの質を最大限に高めるために、JPはインストラクター資格に極めて難しい講習検定会を実施しています。
研修内容は、最新のダイビング技術や指導技術の講義実習はもちろん、安全潜水、救助法、蘇生法、潜水医学など多岐にわたり、常に時代の先端の技術を体得しなければなりません。
JPのインストラクターは、現在220名。全国120ヶ所のJP認定ダイビングスクールで、スポーツダイバーの指導にあたっています。 ダイビングインストラクターは指導を受ける方に一番合った指導を行い確実にダイビング技術を身に付けてもらえる技量が要求されます。これが出来るのはJPインストラクターの経験の豊富さと指導技術の優秀さの証明です。
JPインストラクターは災害などの緊急時にも援助を要請されることが多いのも、広く社会的信頼をいただいている証です。

JPについて

ダイビングの普及活動、プロインストラクターの養成、安全潜水の啓蒙、教材の開発を行っており
ダイビング指導においては、日本国内で絶大な信頼を得ているダイビング指導団体です

JPとは、Japan Professional Scuba Diving Instructors Association(日本職業潜水教師協会)の略称です。
生涯スポーツとしてのダイビングの普及と、プロインストラクターの養成・安全潜水への啓蒙・教材の開発などを行っている日本で最も信頼されている協会です。
現在日本国内には、外資系団体を含む約40のダイビング指導団体と称するものがあり、JPもその数あるダイビング指導団体の中に含まれています。しかし、JPは常に日本を代表するダイビング指導団体と多方面より評価され、ダイビング指導においては絶大なる信頼を頂いております。
JPではダイビング愛好者やこれからダイビングを始めようという方々に、より安全に楽しんで頂くため独自の教材を開発し、その教材を充分に教育・解説・指導出来るよう、公認のプロダイビングインストラクターを認定しております。また、参入する関連省庁(文部科学省・国土交通省/海上保安庁他)とも綿密な関係を保ち、理事や役員として意見を述べている立場にあるダイビング指導団体であります。
協会にはプロダイビングインストラクターのみが入会でき、登録されているインストラクターは協会の主催する各種セミナー参加が義務付けられ、常に最新の知識と技術を習得しています。
JPインストラクターは安全潜水をモットーとし、どなたに対しても同じ指導法・時間に制限された指導・インストラクターとのコミニュケーションが取れない一方的な指導法などのベルトコンベアー方式の指導ではなく、本人の能力(年齢や体力)に応じた指導法を取り入れ知識と技術が完全に身に付くまで指導を行い、受講された方の技量を認定したCカード(認定書)を発行しています。

スポーツダイバーのための指導システムを標準化

JPは、日本で初めてダイビング技術やマナーを標準化しました。諸外国のものをそのまま流用している指導法ではなく、日本の海にあった実技訓練の開発をはじめ、日本の文化、思想、歴史、日本人の体力を重視したプログラムの作成、更に海外のスポーツダイビング技術や理論の研究などを積み重ね、独自の指導システムを完成させました。

組織概要

名称        日本職業潜水教師協会(英略称:JP)

協会設立      1984年04月01日

公認スクール数   120校(国内外含む)

所属会員数     220名

協会所在地     〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-35-14 東京海苔会館8F
          TEL:03-6231-1628(代表)/FAX:03-6231-1711